大河さんは、良く小芝居をする



家族の愛を、暑苦しいほど受けているのに、

まるで思春期の少年のように家族の愛を試す



夜のベランダで、家族が気付くまでじっとこちらを見つめ続け



だって、可愛いんだもん…。

肉球ピンクだったり、ジャンプしたり、箱に詰まってたり…。



大河さん、ニャンコ用の扉があるじゃないですか。

いつも、颯爽と駆け抜けてるじゃないですか。

そもそも、そこから出たんでしょ

こういう時、大河さんは迎えに来るまで帰ってきません

大河さん、３才、人間なら中年のおっさんだってよ


仕方なく、思春期の少年を迎えに行く大河ママでした （*^_^*）