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これは、昨年のちょうど今頃のはなしです…。

慣れないブログを書き始めるにあたり、
一番に記録しておきたかったのが大河さんの尿路結石のことでした。

今思うと、原因は全て飼い主である私にあったように思います。
家族である、大河くんに関してあまりに知識がありませんでした。

今思い出しても、胸が痛みます。
そんな1年前、私が毎晩していたことが
ブログなどで同じ病気から治癒した猫ちゃんたちの経過を、大河君と比べる事でした。

そこで、幸いにも今は元気一杯の彼の病気の経過を、何回かに分けて記録したいと思います。
以後、記録的な記述になりますがご理解下さい。

2011年5月19日
その日、私は仕事が休みで朝から家でゴロゴロしていました。
大河君は前日まで、私の印象では普通でした。
普通に食べて、普通に甘えて、普通に寝ていました。

これは、あくまで私の印象でした。
後で、病院の先生に怒られることとなります。

その日、大河君は珍しく爪とぎの上で大きい方の粗相をしました。
家の子になってから、粗相をしたのはトイレの位置が分からなかった
子猫の時、2回きりです。

それなのに、私はまだ気楽にも…
「便秘かな?」
などと思いながら、同時に何となく嫌な予感がした事をいまでも覚えています。

それからです、大河君がウロウロしては、うずくまるような感じで息んでいるのです。
「やっぱり便秘?そういえばここ何日か、大きい方をしてたっけ?」
不安になりつつ、旦那さんにで相談。

そのころ12時近かったので、病院は昼休みの時間です。
「3時になったら病院へ行く!!」
そう決めて待つ間、大河君の容態は見る見る悪くなりました。
朝に食べていたご飯を、未消化で全部吐いてしまいました。

水を飲ませると、多量に飲むのですが、
すぐに吐いてしまいます。
後で思うと、尿官が詰まっておしっこが出ないのに、
上から水を飲ませて、さぞ苦しかったでしょう。
吐くしかなかったんだと思います。

やっと3時になり、大河君をタオルで包み、
キャリーに入れ自転車で病院に向かう頃は、もう大河君は歩く気力もありません。

待合室で待っていると、学校が終わって娘も駆けつけました。
やっと大河くんの番が来て、先生に診せるなり
「尿道結石です。ずっと、おしっこ出てなかったでしょ?!気がつかなかった?」
言われて、わたしは茫然としました。
先生は、尿を銀色の入れ物に取り、塩の結晶のような砂粒を見せてくれて、
これが尿道に詰まるのだと教えてくれました。

因みに、我が家の大河君のトイレは、
石の粒タイプの猫砂の下にペットシートがあり、
1週間に1度シートを替えるタイプだったので、毎日の尿を全然気にしていなっかんです。
言われて見れば、前回替えた時、おしっこはいつもより少なかったような…。
先生にトイレの事をはなすと、先生は納得と言う様子でした。

その日はカテーテルを尿道に入れ尿を絞り出し、
輸液と、尿検査と、血液検査をしました。

血液検査の結果は、
赤血球が28700(普通は8000~12000)
尿素窒素が88(普通は17.6~32.8)
クレアニチン4.6(普通は0.8~1.8)

他の結果は少し悪いぐらいで、感染症をおこしていて脱水症状で、
尿路閉塞腎疾患が疑われ結果でした。
※後で、必死でPCでいろいろ調べました。

診療後、尿を出し、取りあえず少し元気になったので家に帰る事になりました。
旦那さんが仕事の合間に車で病院に来てくれて、車で家に帰りました。

家に帰ると、取りあえず尿道が通っている状態なので、血尿を少しずつ部屋中に垂れ流している状態です。
雑巾を片手に、それでも病院で尿を出し大分楽そうになったので、私も少しホットしながら眠れぬ夜を過ごしました。

つづく…。




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